ANYCUBIC kobraGO３Ｄプリンター ヘッドAssy交換済 ジャンク

ANYCUBIC FDM/FFF３Ｄプリンター kobra GO ジャンク ジャンク理由はオートレベリング中、エラーメッセージが表示され（画像参照）再起動を要求されます。 ヘッド交換で解決するというネット情報をもとにヘッドを新品Assy（カバー・ファン・マザーボードまでのハーネス一式）交換しましたが症状に変化ありません。 手動Zオフセット調整で印刷開始する事はできます。 ベッド温度設定によりオートレベリング時同様のエラーメッセージ表示される時があります。 ベッド温度設定せずに印刷すれば順調なのですが、ベッド剥がれ印刷失敗のリスクと隣り合わせです。 ベッドのセンサー配線をクリーニングすると直るなどネット情報はありますが、どこをクリーニングするか不明です。 温度低下というより温度信号途絶によるエラーの気がします。 ノズル温度260℃　ベッド温度110℃　まで加熱可能　（画像参照） 印刷スピードを300％まで設定可能（画像参照） 各種メニューからの操作、ベッド　ビルドプレート　言語　プレヒート　フィラメント送り出し　フィラメント引き込み　動作確認済み。 新品購入後、PLA 3kg ABS 1kg弱 PETG1kg程度印刷しました。 修理可能な方、同型お持ちの方の修理部品用、又は改造・強化・カスタム・自作ベースに。 フレーム等基本コンポーネントはKobra Neo Kobra2 Neo と共通ですので部分的にスワップして新旧ミックスの1台を作るも良し、マザーとコントローラーだけMEGA-S等に移植するも良し。 PEIバネ鋼シート、付属の工具、スペアノズル、microSDカード、カードリーダー、サンプルフィラメント、マニュアル（英語）同梱します。 画像のフィラメントは付属しません。 ファームウェアバージョン1.29 製品仕様 製品名Anycubic Kobra 印刷技術FDM（熱溶解積層技術） 本体サイズ445x443x490mm 印刷サイズ220x220x250mm 印刷スピード20~100mm/s(推薦60mm/s) Anycubic LeviQ オートレベリングシステム 印刷精度0.05-0.3mm PEIばね鋼磁気プラットフォーム ノズル温度Max260 °C 印刷可能フィラメントPLA / ABS / PETG /TPU #3Dプリンター