NS50F ポン付け NSRミニサスペンション 説明必読 以前オーバーホール済

NS50Fにポン付けのHRCNSRミニ用純正リアサスペンションにRS125NF純正リアサスのスプリングを組み込んだものとなります以前購入したNS50Rのスペアでもらったものです 説明が長いのですがご理解のためご覧ください NS50Fのスイングアーム及びリンク周りのままでなんとかしたい方はこの方法が割とポピュラーでとりあえずバネだけをNFのバネに換えてダンパーはNSRミニのままでもまあまあイケるらしいんですがこの ダンパーは一度オーバーホール時にオイルの番手は柔くしたそうです（細かいデータは忘れたそうです） 変更した理由としてはわかる人は言わなくてもわかるんですがNSR50のリアサスのバネレートは19〜20キロ付近でそれに合わせた減衰なのでSTDでも割と減衰効きまくりなようで… 細かく詰めるならダンパー内を弄るとこまで詰めていくんですが、リンク周りの重さとか考えたらこれ以上このサスを詰めるより追求されたNS50Rの足のほうがセット詰めやすかったようでリアサス周りをNS50R化してしまったそうです このサスが眠っていたので出品前に私が分解してCOMP TEN 両方のアジャスターが効くか？減衰の違いやオイル漏れやイニシャルのネジ部の状態など一通りチェックして問題ないかは確認しておきました また上下ボルトサイズがM10なのですがNS50Fに使用する際はM8のためスペーサーにてサイズ変更しておりますまた上側取付部にやや隙間が出来るためワッシャーが入ります スペーサーやボルトや下側のコの字ブラケットやワッシャーなども全て付属しますのでご安心ください 一から用意すると非常にコストも掛かるのでめちゃくちゃお得ではあるかと思います ちょっとスポーツ走行をされたい方やこだわりのある方には良いサスペンションだと思いますのでこの機会に是非どうぞ オーバーホール後は多く見て30時間ほど使っているそうです 今のところ手押しでしっかり減衰感は感じられますが気になる方はオーバーホールしてください 説明が足りない部分や、気付かない箇所もあるかもしれませんが説明文 と違う箇所があっても対応はできません。如何なる保証いたしません