SONY KD32-HR500 ハイビジョン SFP 地デジチューナー搭載

SONY KD32-HR500を出品させていただきます 「SFP」スーパーファインピッチ、通常のトリニトロン管より高精細、ピッチが狭く、航空路管制用のブラウン管と同じ仕様で、その民生品との報道を目にして…。 堪らず、地元、鹿屋市の個人家電店で「KD28-HR500」を新品購入し、出品の32型は「28型が不調となった時の予備機」にと新品美品を入手。 ■純正リモコン付属します。 28型が退役するまで「32が2台、36型は1台」押し入れに３台鎮座。テレビ余命に自分が負ける、嫁が終活終活と煩い、自分の寝具格納スペース確保のため出品します。 28型が不調→液晶→有機ELと辿り、半年に１度程度のエージング以外、全くブラウン管は使いませんでした。 SFPブラウン管の発色は見惚れますがGZ2000と比較しても、最後のハイビジョンブラウン管モデル、HR500は素晴らしいと思います。 各種放送、DVD等の視聴より、反応速度からゲームに向いている様です。 内部スピーカーも良質で、f特も良く、音圧がしっかりとあり、とても聴きやすい音色です。 とにかく大きく重いです「どこから搬入するか？」確認されるのが最善です。 32型は質量71kg、1人でも浮きますが…。 標準メニューから、ある程度の傾き補正等は可能です。出来れば「サービスマンモード」から「色相、コンバージェンス、糸巻き、etc.」調整いただくのも宜しいかと。このモードから誤った保存を実行すると戻せません。 地磁気も各地で異なります、少しの偏差等は気にならないと仰るなら、このままでも宜しいかと^_^ 佐川急便の大型家電扱いになると思います、心苦しいのですが、沖縄、北海道、島嶼部は中継料等の理由からお届け出来ません。御了承ください。不確定ですが、兵庫県で8千円程、東京で8500円程の様です。 ■サービスモードへの切替方法 スタンバイ状態で、リモコンをテレビに向け「画面表示」→「5」→「音量＋」→「電源」の順にキーを、リズミカルにポンポンポンと押す。 これでサービスモードに入ります。 ■サービスモード解除法 リモコンの電源キーを押して電源を落とし、再度、電源を入れると「通常モード」で立ち上がります。 ■調整方法 webを参照ください。 説明書等は破棄しました、webに300ページにもなるpdfがございます♪