エミルー・ハリス　レコード8枚 ①『緑の天使』 - Pieces of the Sky (1975年) 1975年2月にリリースした2枚目のスタジオアルバム。 5年前にどっちつかずなフォークスタイルの『グライディング・バード』リリースしていたが、『緑の天使』がハリスのキャリアをスタートさせたアルバムであり、彼女のデビュー作と広くとらえられている。 ②『エリート・ホテル』 - Elite Hotel (1975年) このアルバムでのハリスのボーカルでグラミー賞の女性部門のベストカントリーボーカルパフォーマンスを獲得した。 ③『真珠の舟』 - Luxury Liner (1977年) このアルバムはハリスの2枚連続してビルボードチャートでNo.1となったカントリーアルバム。 ④『ブルー・ケンタッキー・ガール』 - Blue Kentucky Girl (1979年) このアルバムは1980年グラミー賞で最優秀女性カントリー・ボーカル・パフォーマンス賞を受賞した。 ⑤『雪に映える薔薇のごとく』 - Roses in the Snow (1980年) 「見知らぬ旅人 (Wayfaring Stranger)」が1980年に最初のシングルとしてリリースされ、ビルボードカントリーチャートで第7位となった。2枚目のシングルである サイモン＆ガーファンクルの「ボクサー」のリメイクは13位に達した。 ⑥『エヴァンジェリン』 - Evangeline (1981年) ほとんどが過去のレコーディングセッションの残りの素材で構成されており、他のどのアルバムにも収録されていない。 ⑦『シマロン』 - Cimarron (1981年) 前作『エヴァンジェリン』同様にハリスのほかのアルバムに収録されなかったアウトテイクで構成されている。 ⑧『ホワイト・シューズ』 - White Shoes (1983年) 様々なジャンルの楽曲のコレクションで構成されている。 ご覧いただきありがとうございます。 ②だけアメリカ輸入盤。 他は日本盤です。 全体的にまあまあの美品ですが、あくまで新品であることをご理解いただける方にお譲りいたします。 他にもレコードを出品しています。まとめてご購入いただける場合は、追加一点あたり700円値引きいたしますので、コメント欄にてお知らせください。