(@￣ρ￣@)…18kの後k刻印ってちょっと知ってるって感じの方(骨董が好きな方)は余りいいイメージがないって方が多いんだけど、そんな事はないです。 おいらの場合は、最初に永年経過した金属の(@_@)変色を見ます。 18k刻印の古き良き時代ってねぇ〜ホワイトゴールドの場合は ( ´ ▽ ` )今のジュエリーとは製造素材が違って 今は金と合金されるのはシルバーの他にプラチナ族が多いのに対して、古き良き時代の頃は金とシルバーの他にプラチナが金よりも高価だった為にニッケルや銅を使用し、輝きが♪(´ε｀ )今ひとつ良くないのでって事と、この頃は今ほど、金属アレルギーって事が浸透していなかった。 ニッケルって金属はとてもアレルギーになりやすいのでプラチナよりも当時は安いロジウム(金属アレルギーはほとんどない)の金属でメッキ掛けをしていた時代なんだけど… ( T_T)＼(^-^ )良くないって事⁇ ♪(´ε｀ )悪い事ばかりではなくて、貨幣の世界もそうなんだけど、希少性が価値を上げるんだ！ ( T_T)＼(^-^ )分かったぁ〜‼︎つまり、数が少ない過ぎるって事なんだねぇ〜 ( T_T)＼(^-^ )そう、数はとても少なくなって、ロジウムメッキもして有るので鑑定が出来人もほとんどいないのが事実なんだ。 (@_@)メッキ…良い物じゃないみたいな判断なんだけど今は質屋さんでも後k刻印も前kと同じ様になって来てる新品のジュエリーを販売しているお店が増えているし ✌︎('ω'✌︎ )かえって、現存数が少ない過ぎる事や 今のジュエリーにはない、デザインなので、 高価な物に移行している。 ( T_T)＼(^-^ )お父さん‼︎ 前置き説明が長いから 出品説明が少なくなって来てるよぉ〜 (T . T)…説明しますねぇ〜 古き良き時代、たぶん昭和の頃に製作されたブラックスターサファイアの18k刻印のヴィンテージタイピンです。 永年経過している為に少し歪が有りますが…(@_@)良く見ないとわかりません。 ✌︎('ω'✌︎ )使用するのには問題は有りません。 (*☻-☻*)このタイピンは磨いて有りますが、 最初から銀の様な黒ずみの酸化は無くて余り変色も有りませんでした。 ( ´ ▽ ` )留金具の輪とチェーン部は一般的なメタル製だと思います。 画像がたくさん有るので確認してくださいね♪