1988年ホビージャパン社製品本体とリリース当時に専門誌「タクティクス」綴じ込み付録拡張ゲームのセットとなります。 現在でも様々な形でリリースされている名作の原点をお楽しみください。 ①東京ホラー(アーカム・ホラー拡張マップ&ルール) 時は198x年、東京のあちらこちらで怪物が現れ始めました。異世界でつながるゲートが東京に出演したのです。あなたが探求者はゲートを破壊しなければなりません。 ✴︎ゲームのプレイには「アーカム・ホラー」が必要です。 ②アーカム・ホラー(1988初期版) ✴︎欠品あり:注意事項をお読みください。 時は1926年、所はマサチューセッツ州アーカム、この邪悪な過去を秘めた街で奇妙な事件が次々と起きていた。 謎の光が墓地で輝き、市民が一人、忽然と姿を消してしまった。 君は森のなかで奇怪なフルートの音を聞いたか?　創立者の岩の周りの巨大な足跡を見たか?　今やアーカムの人々はパニック同然だ。 そして君だけが、勇敢な探検者たちだけが、アーカムをこの想像を絶する悪の魔手から救えるのだ…。 ■ゲーム概略■ プレイ人数：1～8人 プレイ時間：2～3時間 デザイナー：Charlie　Krank、Richard　Launius、Sandy　Petersen、Lynn　Willis ＜内容物＞ 4つ折り地図　1枚 ゲーム用駒　80個　＋自作カウンター ・破滅値カウンター　1個 ・怪物カウンター　55個(紫コマ1枚欠品) ・探索者用カウンター　24個(探索者の名前・SAN・筋力　各8個) ・自作カウンター7組(14個) アーカム地名辞典　2枚 お金カード　42枚(「1」「5」「10」各14枚全数欠品) カード　108枚 ・アイテムカード　37枚 ・施しカード　8枚 ・呪文カード　24枚 ・重要地点キャラクターカード　2枚 ・ゲートカード　16枚 ・依頼料カード4枚 ・技能カード　8枚 キャラクターカード　8枚 取扱説明書　1部 (ご注意)  ゲーム内紙幣全て(紙製： 「$1」「$5」「$10」各14枚)が欠品となります。トークン等で代替してください。 紫色怪物コマ1枚が欠品となります。(写真19参照)コマのバランスから推測すると飛行ユニットと考えられます。(各色"巨大"は最大1枚、"R：右周回"と"L:左周回"の合計数は同数になっていることから推測)