中華民国三年 壹圓銀貨 灰皿 時代物 中国美術 骨董 商品説明 中華民国三年 壹圓銀貨をあしらった灰皿になります。 こちらの品物 1970年代頃に作られたと思われる品物になります。 材質は銀製になるかと思いますがこちらでは実際の材質はさだかではありません。 古い品物になり黒ずみやキズ痛みなど見受けられます。 古い品物になりますので品物の状態など写真にて確認して頂けたらと思います。 ◆サイズ 厚み1.3cm 円直径10cm 銀貨直径3.7cm ◆重さ 74g 写真15枚目はネットで調べたさいの記事を張らせて頂きました。 下の説明文はネットで調べていたさいに見つけた記事を日本語に解釈して乗せてます。 記事の物は中華民国9年の物なので出品している物が中華民国三年なので年代が違う銀貨の説明文になります。 少しでも参考になればと思い書き込みさせて頂きました。 [ネット新聞文] 台湾の龍安シルバーハウス製、袁大頭象嵌銀製葉巻灰皿 中華民国9年の袁大頭が象嵌された銀色の葉巻灰皿で、裏側の円の左側に台湾と龍眼が描かれています。 四角い印章は、初期の台湾最大の銀色の建物である龍安銀行の作品であることを示しています。タバコを置く場所が広いため、葉巻専用と考えられます。范能氏は、かつてロンガン銀行の現マネージャーに個人的に「これがいつ作成されたか知っていますか？」と尋ねたところ、マネージャーは「そのため、この情報は保持されていない」と答えたという。 正確な製造年は不明です。 私は范能にこう言いました。「黄潔将軍が国防大臣だったとき（58.07.01～61.06.01）、外国の客人に贈り物をするために、袁大頭の象嵌を施した小さな銀板を特別に作ったことは知っています」 、そしてそれらはすべてRongan Silver Buildingによって生産されています。以前コレクターの方に拝見し、その由来を聞いたことがあったので、この「台湾龍安銀ビル製袁大頭象嵌銀葉巻灰皿」は1970年代頃のものと推測できます。 こちらのネット新聞文で少しでも品物の貴重性が伝わって頂けたらと思います。 よろしくお願いします。