※ガリなし動作最高、他でも出品先着順限定last1台！！ 写真6、7枚目どこか見覚えのある基盤と気付かれた方ご察しの通り、Ibanez MSLをTS10 同様に戻し長き封印から解かれたJAPAN製TS10決定版。 インスパイア系TS10再現だ〜と言った所で所詮違う、MAXON OD-F1も正直本家TS10ユーザーからしたら全くどころか、大丈夫てなる位違う！！笑 だから本家は高くても、本家TS10ユーザーが望む答えはそこにしか無いから、結局本家は売れるし本気の代替えが無いから値段は上がり続ける。 そんな中で唯一TAIWAN製すら成れない質感で、JAPAN製本家と全く同じになるTS10は探し回り全て試しまくった結果TS10の原点、ここに辿り着きました。 SRV、John Mayerサウンドを極めたい方、10万以上のJAPAN製TS10サウンドを求めてる方に送ります^_^b 『MSL TS10解とは』 Ibanez MSL Metal Screamerは1980年代のTS9からTS10切り替わり時期の1985〜1986年のたった1年間だけ販売された生産数の激少ない幻のMSL （TS10）。 TS10同様のPCB基板を持ち、まんまTS10回路にmetalとして一部分追加された作りで、その回路を取り除き、TS10同様に一部の抵抗、コンデンサの定数を一緒にすることでマジで笑顔のまんま〜そのまんま〜本家初期極上のJAPAN製TS10と全く同じ〜に戻ります。 と言うのも回路、定数、作り全て同じだから当たり前なんですが、しいて言うなら違うのは筐体の色だけ！！笑 今やJAPAN製は10万超え、パーツ企画変更のTAIWAN製には出せない極上のJAPAN製と同じ企画の（1985年当時のハンダ、nichicon電解コンデンサ、nichiconオレンジタンタル、YAMATOのグリーンフィルムコンデンサ、艶あり4558D、塗装違いの同じ筐体等など）全く同じサウンドがここにある。 正にMSLは、TS10と全く同じ回路に追加された一部のMetal要素回路をカットし繋ぎ合わせることでまんま1985年当時の本家TS10。 秘密を知ってる人は絶対に手放さない「あれ、Metal Screamerなのに、なんで日本製みたいな台湾製TS10より良い音出てるの！！」となる素晴らしい超希少エフェクターです^_^b